Motel Chronicles


■2002年11月20日

更新出来ない時の罪滅ぼし。
 
時間のあるときは、こうやって更新も頻繁に出来るといいのだけれど、
それも気が向いたときだけ。
ただ、今日はちょっとくだらない話。
このページではあまりネガティブなことを書かないようにはしているのですが、
最近、残念に思ったことを。
 
うちの近所には大きなスーパーが歩いていける範囲で2店舗、
車を使えば5分というところにあと2店舗あります。
主に買い物をするのは歩いていけるふたつのお店ですが、そ
れでも黒豚を買うのならこの店、パンはあの店、人参はあの八百屋が美味しい、
とお店のハシゴをするのも常であります。
車で行くふたつのスーパーのうちひとつは、品質があまりよくないから行かないとして、
もう一つのお店は無農薬無添加の品物等が置いてあったり、
ある程度品揃えにこだわりがあったので、好きでした。
 
ところが今年の夏に閉店。
あぁ、ここもか...と、ちょっと残念に思っていたら、先日違うお店
(会社の系列は同じらしい)としてオープンしていました。
ちょっと期待もあって早速チェックに行きましたが、「残念」としか言いようがない結果に。
無料駐車場は有料に、しかもチケットは右ハンドル車専用。
私の車は左ハンドルのみの車種なので、この時点でマイナス20点。
嫌味な言い方になってしまうけれど、土地柄、とても左ハンドルが多いところなので、
たぶん、受け入れてもらえないでしょうね...
商品の品揃えはまぁまぁなんだけれど、オープン早々なのに缶詰とかの賞味期限が
あと数日、なんていう商品ばかり。挙げ句の果てには、ばら売りされているお菓子の中には
2日前までのものだったり。
同系列会社の関係か、前のお店の在庫品そのまま、というのが見え見え。
頑張って欲しいけれど、たぶん、ダメかなぁ...
 
私の住んでいる街は住み始めてわかったのですが、大変保守的な街の雰囲気を
持っているところで、まったく変わらないものと新しいものの差が、
とても激しい街でもあります。
15年以上前に、とっても好きだったサングラスを買ったお店がまだあって、
今ではすごく仲良くさせていただいていたり、近所の良く行くお寿司やさんは、
もう40年近いのではないでしょうか。
お蕎麦屋さんも然り。
顔なじみのお店はまだ数軒ほどしかありませんが、みなさん、ものすごいこだわりを
持ってやっている人ばかりです。
そう、こだわりがなければ受け入れてもらえないところでもあるのです。
それさえあれば、値段がちょっと高くても、たぶんずーっとやっていける。
 
そのサングラス屋は、というかその「人」は、になってしまうのだけれど、
いつも新鮮な提案をしてくれます。
こんなの自分には...というのを選んでくるのだけれど、その最初に彼が選んだものを
結局買ってしまうという、それがなんとも快感で、
私は何人の知人にこのお店を紹介したことでしょうか。
都心からまぁまぁ離れているこの街に、みんながわざわざ来るというのも、
その人の持っている「何か」なんだろうけれど...
 
お蕎麦屋さんは、小澤征爾さんも横尾忠則さんも顔を出すお店で、カレンダーにはいつも、
小澤さんのサインがあります。先日も小澤さんのドキュメンタリー番組の取材で、
テレビクルーが来ていたと、女将さんが話していました。
私はいつ、あのカレンダーにサインさせてもらえる日が来るのだろうと、
密かに狙っているのですが。
 
そう、今日は新しく出来たパン屋さんに行きました。
小さな店構えの中には、近所のお年を召した方々であふれかえっていました。
怖いんですよね、こういう人達の評判が一番.....
そういう私だって、あるお店で隣のおばさま方の会話から、新しいお店が出来た、
というのを小耳にはさんだからですし。
 
住んでまだ4年近く。
実家の近くということもあって、土地勘はもともとあったのですが、
やはり街は奥深いです。
これだけ小さいところなのに(お店のある繁華街)、食べ物屋はまだ
全店制覇していませんし、どんどん新しいお店も出来ます。
どんなところでもやはり、住めば都、でしょうか.....
 
先日の所沢でのコンサート、会場の隣は綺麗な公園でした。

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