■2003年2月3日
節分。
今日で厄が終わりました。
本当はどうやってその日を迎えるのか、果たして今日でいいのか定かではありませんが、
2日の夜10時くらいから家の大掃除を始めて、ゴミもきれいに捨てて、2月3日を迎えました。
静かな夜ですね。
皆さんはどんな夜をお過ごしでしょうか?
30過ぎの頃、霊能力者みたいな人に、
「君は女性エネルギーが強いから、女の厄年で考えたほうがいいよ。
そのかわり男の厄年はラクだから。」といわれたことがあって、
実際その時は天中殺、大殺界のトリプルパンチで、人生の転機でもありました。
でも結局、昨日までの厄にも色々なことがあって、まぁ、「厄はやっぱり...」
というのが素直な感想です。
何も掃除をして厄をあけるのを待つ必要はないと思いますが、
でも基本である家が汚れていると、運も悪くなるような気がしています。
若い頃は掃除などしなくて、でもインテリアとかはちょっとイヤラシイくらいの、
独身貴族を醸し出すアーバンな感じでした。(ものすごい死語ですね)
男の一人暮らしで一番問題なのは、水回りでしょうか。
当時遊びに来た女性(ガールフレンドではない)にあまりに呆れられて、
そのまま彼女の指導のもと、大掃除をさせられました。
そのくらい汚なかった。
毎日ちょっとずつ気をつけていれば済むことなのに、お風呂のドアパッキンには
カビがはびこり、目地も傷んで大変でした。
それをよしとしていた若い頃が恥ずかしいですが、今では打合せに行く
事務所や友人の家、レストランなどのトイレ、水回りなどが気になります。
(小姑みたい?)
というか、つい見てしまう。
特にレストランなど、お手洗いを見ればその店の程度が、
だいたいわかるような気もしますし。
そういえばデビュー当時に所属していた事務所は、汚かったです。
倉庫ともお世辞でいえないほど、ひどいものでした。
だから打合せを事務所でやるのがイヤでイヤで、いつか自分が売れて
この事務所にシステム家具を入れて綺麗にしてあげよう、
と心に誓っていたのが懐かしく思い出されます。
でも社長が悪いことをしていたため、先日新聞に載ってしまいました。
あぁやっぱり、というのはありますけれど、あの汚さがそれを表していたのでしょうか.....
では私の仕事部屋はどうなっているかというと、整理整頓はされていますが
綺麗ではありません。
毎日掃除していますから床に寝っ転がる事も出来て、汚くはないのです。
ものは言いよう、ですか...?
最近感じるのは、風水のDr.コバも力説するように、やはり玄関とか水回り、
そして鬼門だとか、「気」が流れる、ぶつかる、滞るところは気を
つけなければならないのだなぁ、と。
清々(せいせい)している、という言葉が好きなのですが、
家をそういう状態に保つと、色々な気が家の中をどうやって流れて行くのかも、
感じるようになります。
私の家でいうと、東側の玄関から西の窓に抜けていく気がとても強いです。
そして不思議なことに、空気も四季を問わずにいつもそうやって流れていきます。
悪い気が滞りやすいところも、わかるようになります。
だからそこを、一生懸命綺麗にしてあげるのです。
さて。
深夜1時ですが、これから気持ちを新たにしてチェロの練習をします。
そして、やっと言えるような気がします。
明けましておめでとうございます。