■2002年12月11日
少し前に勉強が出来なかった高校時代の話を書いたら、私も!!という
いくつかメールをいただきました。
私より勉強の出来ない人はいないと思いますが、でもいくら高校時代に勉強が出来なくとも、
ちゃんと仕事していられて、人生楽しいな、と少しでも感じられるのなら、
それで正解ではないでしょうか。
ノーベル賞受賞した田中さんも、人のいうことは聞くな、といっていますから。
(あの記事を読むたびに、同じ事をしていて、何故私のところにはノーベル賞が来ないのだ、
と思う方も私だけではないはず。)
そういえば、芸大の受験はちょうど共通一次に切り替わった年で、受験前に教授からは、
英語と国語が出来ていれば(平均点)大丈夫、といわれていて、
ほかの科目を一切勉強しなかった記憶があります。
特に苦手な数学は200満点中自己採点で49点だったような...
その年、欠陥といわれるほど数学の問題が簡単で、
平均点が160点くらいだったように思うから、いかに嫌いだったか(そういう問題か?)が、
良くおわかりかと思います。
いや、そういうことを書くつもりはなくて、小学校時代にさかのぼるのですが、
『体育』という授業が苦手でした。
特に鉄棒、高跳び、などなど。
ドッチボールや水泳なんかは、なんとかこなしていましたが、鉄棒、そう、
特に逆上がりが出来ませんでした。
憂鬱な毎日でしたね〜。
確か小学校3年生くらいで、体育の授業必須科目に『逆上がり』があったように思うのですが、
どうしても出来ない。
クラスで出来ないのは、女子を入れても数人、という感じでしたから。
毎日放課後、練習していたように思います。
ほかの男子は飛行機跳び、とか、授業では習わない、いろいろ技を入れたカッコイイ跳びもので、
女の子達の人気をさらっていたように思います。
それから馬跳びでたくさん飛べる人が、もてる。
そう、あの頃は文化系よりも体育会系の男子が断然もてました。
体育会系で勉強が出来たら、鬼に金棒でしょう。
まぁ、今でも同じかとは思いますけれど。
逆上がりのほかに、片足懸垂上がり、いや、名前が思い出せないけれど、
いろいろ種類があって、ことごとく出来ませんでした。
4年生になる前には、出来たのですけれど。
出来たときは、するっと、あれ?って感じでした。
高跳びも名前をすっかり忘れましたが、3種類くらい跳び方があって、背面跳び、
はさみ跳び(ゴム跳びだったかな)、正面跳び(たしかカタカナの名前がついていたような)。
いや、これは中学時代だったかな。
そして未だに出来ないのは、側面まわり、いや〜違うな、なんていうのだっけな...
地面に手をついて真横にくるっと回るやつ。
側転だ。
さすがに今はもう手がこわいから(骨がもろいから?)、やる勇気もありませんけれど。
唯一得意だったのは、跳び箱くらいなものでしょうか...
絶対2度と、あの頃には戻りたくないと思う要因の、ひとつであります。
大変失礼しました。
冬の深夜にひとり仕事部屋にいると、いらぬ事をたくさん考えてしまいます。
昔はオリオン座を見ながら、ホロホロと泣いていた遠い遠い昔もありましたが、
すっかり乾燥肌となった昨今では、しぼっても何も出てきません。
どうぞみなさん、お身体、ご自愛ください。