Motel Chronicles


■2002年2月28日

恥ずかしい話をひとつ。
四十肩なのである。
朝方、肩、腕の痛みで目が覚めてしまうほど。
原因は運動不足とわかっているのだが、職業病なのか左のみ。
腕は上がらない、握力は下がる、姿勢は悪くなると、悪循環なことばかり。
最近では仕事部屋で簡単に出来るヨガみたいなストレッチに取り組んでいるけれど、
一年かけて悪くなったものは、早々簡単には治ってくれない。

経験者に聞くと、自然に治った、泳いで治した、鍼で治した、と様々だけれど、
実は、この間のロンドンでもだいぶ痛みがひどくて、初めて中国針治療に行きました。
その前日には、スエディッシュマッサージにも行ったのだけれど、
「あなたの肩はフローズンショルダー(凍りついた肩)だから、
治療を先にしたほうがいい」といわれて。

ただでさえ言葉の壁があるロンドンで、中国訛りの英語を話すウォン先生(だったかなぁ)
の刺す、特大の針(日本のよりは数倍大きい)にビビリながらの診察治療。
レコーディング中も通った3日間だったけれど、その日は大丈夫、
というくらいにしか効きませんでした。

今は、裸になって鏡を見ながら腕や肩を動かすと、左右がものすごく違っていて面白い。
あぁ、ここの筋肉がまったく動いていないなぁ、と自分で考えながら
そこをマッサージしたり、その部分のストレッチをしたり、気を送ったり。
この間やっていた四十肩五十肩の治し方、というテレビの特番、「
僕には関係ないな」と気にとめずに見ていたこと、とても悔やまれる最近です。