私は基本、使い倒すタイプで、収集というのにはあまり興味がありません。
いつも使っているライカカメラは今年購入したM9ですが、それまではM8.2を半年ほど
使っていました。
その使い方が荒かったのか下取り価格はものすごく低くて、今考えても手元に置いておいて
知人が欲しいと言うときに売ってあげれば良かった、と後悔しています。
でも買うときにはいつもお金がないので、そんな将来を見据えては出来ませんが….
車も然りで、ワックスを10ヶ月近くかけていない、というのは我ながらひどいなぁと思いますが、
でもそれほど気にはしていません。
モノは使っていけば傷がつくのは当たり前で、それに神経質になって使うのは
何だかなぁと思ってしまうのです。
最近では携帯でも何でも、要らなくなったら売るというエコ的な考えがあるらしく、
それはそれで良いのですが、江戸っ子気質としてはシャラくせえ!という感じですね。
買ったものは使い倒す、ダメならあげる。
これでしょう!(あくまで希望)….(笑)
以前住んでいた家は初めて自分で購入したもので、中古物件でしたが素晴らしい日本家屋でした。
中の作りは吹き抜けがあったりと、元オーナーの旦那さんがアメリカ人であったこともあって
和洋折衷的な所が多々あり、とても面白い家でした。
賃貸物件にずーっと住んできた私にとっては、初めて好きなように壁に釘を打てる!と
喜んだものですが、いざ住んでみると家自体がとても完成されていて、釘を打つな!という
オーラがあちこちにあるのです。
実際凝った作りの壁だったりすると、それはそれで完成されているので、私が撮ったような
下手な写真があってもぶち壊しなわけでした。
何かを直すとしても、自分の趣味より家の雰囲気から考えなければいけないのです。
家の持つ力が大きかったので、それはちょっと大変でした。
似た感じが私の今の楽器ですね。
安いものはホイホイと好き色のニスに塗り替えて(それでも30万円くらい取られますよー!)、
今は弦高が低いのでそれをどう直そうか、と考えているところです。
でも、アンジェラはそうはいきません。
もう彼女の持っている力、というものがあって、そことどう付き合うかですね。
でもその彼女の力が、果たして私は全部を知っているか、というとこれがまた難しい。
まだ知らない力がある気がしているのですが、それを引き出すためにはどうしたら良いのかが、
未だにわからないでいます。
先日書いたエンドピンは、その答えの一つではありました。
だいぶ音のぶれが収まって、何よりウルフキラーが要らなくなった、ということは大きいです。
でも一つ良くなると更に更に、というのが私の悪いクセです。
いつも言われるし自分でも反省するのが、せっかく良くなった状態を楽しめばいいのに、
もうちょっと良くならないかという気持ちが抑えられないのですねぇ。(笑)
そして、やり過ぎて失敗する。
でも今一番知りたいのは、この楽器のMAXの力。
もちろんMAXの状態では色々障害も出るだろうから、そこから引き算をして行ければ
バランスの取れた楽器となるんじゃないかな、と想像しているのですが….
それでも私の楽器はストラディになるかも、という淡い野望はいつまでもつきまとうわけで、
彼女も大変だなぁと思うわけです。(笑)
楽器は弾いてみないとわかりませんが、車も然り。
今日は先ほどフィアット500を、5分ほど運転させてもらいました。
5分走ればわかります、はい。
いやぁやっぱり車って面白い。
最近楽器を2台積むこともあるので、私にはやはり絶対的な大きさが足りませんが、
こういう小さな車はとても魅了がたくさんです。
この車はカブリオレタイプもあるし最近ではカブリオレのアバルトも発表されているし、
うーん、いいなぁ、欲しいなぁ。
私が借りていた隣の駐車場はまだ空いているし、誰かモニターで貸してくれないかなぁー。(笑)