2010.05.31 UPDATE [OTHER]

横浜美術館、やっと行くことが出来ました。
ポンペイ展の開会式にも参加しながら、中を見られたのはつい先日のこと。
あぁでもやっぱり良い展覧会です。
私はブロンズで出来た小さな神様達のフィギア(と言ってはいけないのでしょうけれど)が、
とても気に入りました。
残念ながら売り物にはならなかったようですが、これ、玄関とか部屋に飾っておきたい、
と思う素晴らしいものです。
幸せになりそうな感じでしたから…..(笑)
あと、お風呂もすごいですね。
大理石の風呂は私の家の何倍あるのでしょう….

2010.05.29 UPDATE [OTHER]

また、試奏用のエンドピンを送っていただきました。
今回は以前購入したエンドピンの、三種類の金属の混合を変えたものです。
私の楽器には「鉄」が合うとお伝えしたところ、HPには載っていないものを送っていただきました。
大阪フィルのチェリストではこれを使っているかたもいるそうです。

さて、どう音が変わるのか滅茶苦茶楽しみ。
最近ではもうやりませんが、車のチューンナップ部品に似ていますね。(笑)
やり始めるとやめられない、魔法のチューンナップ。
でも音が少しでも良くなるのなら、何でもしますよ、本当….

何でもしますが、今思い出しましたが、チェロに音が良くなる画を描いてもらったこともあります。
楽器にそんなものをと、私も頼んでからとても後悔しましたが(笑)、でも確か1年ほどそのまま
使っていた記憶があります。

結果はというと….、よくわかりませんでした。(笑)
描いてくれた人はある一種の霊能力者で、自動書記のような形で描いていました。
でも私はやっぱり当時の楽器はオールドでも安かった(400万円くらい?安くないな….)とはいえ、
「えーっ!!!、そんなに描くの?」という驚きの方が大きくて、倒れそうでした。
うんと言った手前、その後も消すに消せませんでしたし….

そのままコンサートもしていましたから、これを読みながらあの変な楽器を思い出された方も
いるのではないでしょうか?
写真が残っていないのが、ちょっと残念….
もうこの手のようなことはしません。

2010.05.29 UPDATE [OTHER]

久しぶりに名刺を作りました。
会社勤めの経験がない私は、名刺をちゃんと持ったことがないのですが、先日知人から
銀座に良い印刷屋があるよという情報をもらい、ただその印刷をしてもらいために、
名刺を作りました。
今まではホリプロに作ってもらったり、自分でプリントアウトしたり、海外のモールに置いてあるような
自動ネームカード制作機で作ったりといろいろあったのですが、流石ちゃんとしたモノは風格が違います。
ただ、ここに何の情報を載せるかがとても難しい。
仕事はホリプロを通していますので、基本マネージャーが仕事に対しての窓口となり、
現場以外で直接私が先方とやりとりをすることはあまりありません。
なので携帯電話を載せるのも変ですし、ましては合コン用名刺(なんてあるのかな?)ではないので、
携帯のメールアドレスも変です。
結果、名前といつも使っているPCアドレスとホリプロの電話番号、というとてもシンプルな
ものとなりました。

この名刺を作りたかった理由の一つが、活版印刷にあります。
つまりはハンコのような文字一つ一つを組み合わせたものにインクをつけて、それを押しつけて
印刷するので、文字が打たれたところは少し凹みます。
凸版印刷ともいいますね。
(今はほとんどがオフセット印刷ですね。)
私も詳しいことはわかりませんが、文字が刻まれた小さな金属(ハンコですね)が文字数分
(漢字や平仮名)そろっていて、そこから植字をして文章を組みます。
文字数分と簡単に書きますが、フォントの種類と大きさ、それぞれ実数がなければいけないのです。
あるゴシック体ひとつにしても平仮名、漢字(いくつ用意するのでしょう?)、カタカナ、数字、
漢数字、アルファベットとそれはそれは天文学的な数となるはずです。
なので、私も相談している時に、コンピューターになれているせいで「あぁこの数字はちょっと小さく」
と簡単に言ってしまいますが、そのフォントの小さい数字はないことがほとんどで、違うフォントの
似たようなものから探し出さなければいけません。
もちろんそれは印刷屋のおじさんが、じゃぁこれはどう?と色々出してくれるわけですが、
その記憶力に脱帽です。

100枚だけ作りました。
原版が残るわけではありませんから、次に作るときはまた一からのお願いです。
次はどうしようか、またそれを悩むのも楽しみです。

まさにアナログの世界。
そして使える文字の種類は、限界が決まっている。
その中でいかに美しいものを作るか、と言う作業が何だかとてつもなく素晴らしく思えたりしました。
私が会社を作ったら、まず名刺をここで作ります。(笑)
もし名刺が自分の顔であるのなら、こだわりたいですね。

2010.05.26 UPDATE [OTHER]

私は基本、使い倒すタイプで、収集というのにはあまり興味がありません。
いつも使っているライカカメラは今年購入したM9ですが、それまではM8.2を半年ほど
使っていました。
その使い方が荒かったのか下取り価格はものすごく低くて、今考えても手元に置いておいて
知人が欲しいと言うときに売ってあげれば良かった、と後悔しています。
でも買うときにはいつもお金がないので、そんな将来を見据えては出来ませんが….

車も然りで、ワックスを10ヶ月近くかけていない、というのは我ながらひどいなぁと思いますが、
でもそれほど気にはしていません。

モノは使っていけば傷がつくのは当たり前で、それに神経質になって使うのは
何だかなぁと思ってしまうのです。
最近では携帯でも何でも、要らなくなったら売るというエコ的な考えがあるらしく、
それはそれで良いのですが、江戸っ子気質としてはシャラくせえ!という感じですね。
買ったものは使い倒す、ダメならあげる。
これでしょう!(あくまで希望)….(笑)

以前住んでいた家は初めて自分で購入したもので、中古物件でしたが素晴らしい日本家屋でした。
中の作りは吹き抜けがあったりと、元オーナーの旦那さんがアメリカ人であったこともあって
和洋折衷的な所が多々あり、とても面白い家でした。
賃貸物件にずーっと住んできた私にとっては、初めて好きなように壁に釘を打てる!と
喜んだものですが、いざ住んでみると家自体がとても完成されていて、釘を打つな!という
オーラがあちこちにあるのです。
実際凝った作りの壁だったりすると、それはそれで完成されているので、私が撮ったような
下手な写真があってもぶち壊しなわけでした。

何かを直すとしても、自分の趣味より家の雰囲気から考えなければいけないのです。
家の持つ力が大きかったので、それはちょっと大変でした。

似た感じが私の今の楽器ですね。
安いものはホイホイと好き色のニスに塗り替えて(それでも30万円くらい取られますよー!)、
今は弦高が低いのでそれをどう直そうか、と考えているところです。
でも、アンジェラはそうはいきません。
もう彼女の持っている力、というものがあって、そことどう付き合うかですね。
でもその彼女の力が、果たして私は全部を知っているか、というとこれがまた難しい。

まだ知らない力がある気がしているのですが、それを引き出すためにはどうしたら良いのかが、
未だにわからないでいます。
先日書いたエンドピンは、その答えの一つではありました。
だいぶ音のぶれが収まって、何よりウルフキラーが要らなくなった、ということは大きいです。

でも一つ良くなると更に更に、というのが私の悪いクセです。
いつも言われるし自分でも反省するのが、せっかく良くなった状態を楽しめばいいのに、
もうちょっと良くならないかという気持ちが抑えられないのですねぇ。(笑)
そして、やり過ぎて失敗する。
でも今一番知りたいのは、この楽器のMAXの力。
もちろんMAXの状態では色々障害も出るだろうから、そこから引き算をして行ければ
バランスの取れた楽器となるんじゃないかな、と想像しているのですが….

それでも私の楽器はストラディになるかも、という淡い野望はいつまでもつきまとうわけで、
彼女も大変だなぁと思うわけです。(笑)

楽器は弾いてみないとわかりませんが、車も然り。
今日は先ほどフィアット500を、5分ほど運転させてもらいました。
5分走ればわかります、はい。
いやぁやっぱり車って面白い。
最近楽器を2台積むこともあるので、私にはやはり絶対的な大きさが足りませんが、
こういう小さな車はとても魅了がたくさんです。
この車はカブリオレタイプもあるし最近ではカブリオレのアバルトも発表されているし、
うーん、いいなぁ、欲しいなぁ。
私が借りていた隣の駐車場はまだ空いているし、誰かモニターで貸してくれないかなぁー。(笑)

2010.05.24 UPDATE [OTHER]

毎日更新が出来れば良いのですが、書きためたものを一気に更新です。
なので、多少時間軸が間違ってはいますが、過去に戻って投稿しています。
ご了承を。
携帯から投稿するのがイヤ、掲載する写真は携帯カメラは嫌い、となると
どうしても家に帰ってPCを立ち上げて写真もなのでソフトを数種類となり、
簡単に時間が過ぎていきます。
こんなものを期待されていないことは重々わかってはいるのですが、
まぁこだわりなんでしょうか….

あ、それから、写真を少しだけ大きくして掲載するようにしました。

2010.05.23 UPDATE [OTHER]

楽器が調子良ければ何も心配はないのですが、そうでない人にとって楽器の調子は、
自分の演奏の半分以上が楽器のせいではないのか、と悩むほど重要課題となってきます。
実際私の楽器も調子良いときと悪いときの差が大きく、それは楽器の古さ、健康状態にも
よるのでしょうけれど、これほど変わるとついていくことが出来ないときもあります。
ほんの10分前まで完璧だったのに、ステージでは途端に何か鳴り方が違う、なーんてことは
しょっちゅうで、まぁ確かに自分の心をそのまま楽器が映し出しているのかもしれませんが、
それにしても!と思うことは良くあります。

少し板が薄いので楽器が鳴りすぎる傾向があります。
まぁ300年前ですから木が痩せていてしょうがないのですが、それでも2年ほど前に
大修理をして痩せすぎた部分はだいぶ厚みを増やしてもいます。
でも足りなかったのでしょうか….
弦の鳴りに対して楽器が受け止める力(重さみたいなもの)が足りないような、
そんな感じなのです。
調整、つまり魂柱と駒の位置関係、弦の種類、駒の種類、ペグ、テールピース、テールピース留め、
とありとあらゆることをしても、楽器の持つ神経質な気性はなかなか落ち着いてくれません。

今まで調整をしてくれていた人も、私の神経質さ(つまりは楽器もですか….(笑))に愛想を
尽かされてしまって見てもらうことが出来ませんから、しょうがなく自分で
なんとなくやっています。
とはいえ、駒を削って作ること等専門的な部分は職人さんにお任せしますが、日々の調整は
自分でしかできないのかなぁと諦めています。

駒をほんの0.1ミリ程度、つまり触ったか触らないかくらい動かしても、音がまったく
変わってしまって、日々格闘するわけです。
最近ではちょっとクセみたいなものもわかってきましたが、それでも難しいです。

まだ借りっぱなしになっているイタリアの新作は、本当に見事なくらい毎日の音が変わりません。
もちろん温度や室温の変化によっては多少変わりますが、根本が変わらない。
ぶれがないのです。
ところが私のアンジェラは、君は誰?と聞きたくなるくらい、変貌するのです。
でもこれをいくら楽器を調整する人に言っても、その人がチェロを弾けるわけではないし
まして毎日弾くわけでもないので、その変化具合を知ることが出来ません。

そしてもっと問題なのは、自分が弾いている状態で聴いている音と、チェロの正面で聴く音が
違うと言うこと。
弾き手にはチェロを弾く感触もあるわけで、今日は音が延びない、ウルフで音程が定まらない等々は
音を聴いている以上に演奏からの情報が多いので、一致しないのです。
私は一生、自分が弾くアンジェラの音が正面から聴くことが出来ないのですから….(笑)

楽器が私の心を映し出してくれている、とすれば、それはそれでとても素晴らしいこと。
でも、そればかりではなく、時には助けてくれるほどの優しさも、欲しい今日この頃なのです。
特に弦楽器はホールでの直接音はもちろんですが、半分以上は間接音、つまり壁とかに
反射されたいわゆる響きが大事。
大きなホールで響かせるためには、意外と楽器はギーギー鳴っているものです。

というわけで、最近エンドピンを変えました。
エンドピンを変えるとチェロはとても音が変わります。
ずーっと前から気にはなっていたのですが、大阪にエンドピンを作って販売を
しているところがあって、そこがとてもこだわりの製品を作っています。
本当は大阪まで行ってエンドピンを変えながら試奏して、これ!というのを
例に行かなくちゃいけないのですが、お願いしたところご厚意により
4本のエンドピンをお借りすることが出来ました。

私の使っているエンドピンは10ミリ径のチタン製。
軽くて柔らかいものです。
もうひとつはカーボン製で更に軽いのですが、私の楽器には不向き。
あくまでの私の感想ですが、新しい楽器にはエンドピンは質量の軽いもの、古い楽器には
重いものが良い気がしています。
送っていただいたのはいろいろな種類、鉄や真鍮、タングステン、チタン、
カーボンなどいろんな種類の金属のエンドピンです。
単純な1種類から3種類ほどを混ぜて(サンドイッチ状に)形成されたもの、本当に多種多様です。
それで全てチェロの音が変わります。
個人的には楽器が軽くなって移動が楽なので、カーボン製にしたいところです。(笑)
重いものと比べれば約1キロくらい変わるので、それは劇的に楽器の重さが変わります。

試奏の結果、私が選んだ商品はトリプル・ブリランテ(タングステン+チタン+真鍮)と
鉄入り真鍮(先端まで鉄)の2本。
やはり鉄の方が演奏に柔らかさを感じるので無理がないのですが、コンサート等では
音量とか音色ではブリランテというものの方が良かったです。
ご興味があるかたは、ホームページを見てみて下さい。

先日の鴻巣でのオーケストラと共演したコンサートでも、このエンドピンを使いました。
しかもウルフキラー無しで。
ホールも素晴らしかったのですが、久しぶりに自分が理想とする良い音がしました。
(と、自負しています)
でも材質のせいか、右手に余計な力を入れすぎてしまう傾向もあり、この辺が
これからの課題かなとも思っています。

300年前の楽器なのに、科学の進歩と共に使う材質はどんどん変化しています。
その昔は数百人の前での演奏会で良かったのに、今では2000人クラスのホールで
弾かなければならないために、弦はガット(羊の腸)からスチール製に、
魂柱やバスバーも変化しています。
私が使っている弦にはタングステンが使われています。
そしてエンドピンは…..
音を良くする旅は果てしないですね。

2010.05.22 UPDATE [OTHER]

鴻巣市クレアこうのす大ホールで、東京室内管弦楽団のコンサートにゲスト出演しました。
ゲストは他にもヴァイオリニストの奥村愛さん、アコーディオン奏者の桑山哲也さん、そして司会は
世界の車窓からでおなじみの石丸謙二郎さん。
奥村さん、綺麗でしたねぇ。
と、早速女性に反応してしまいましたが….
私のいる音楽界だと奥村愛さんというと、美空ひばりのカバーをヴァイオリンで、という
情報しかなく、こっち側の人なのかなと思っていたら、いやいや、ちゃんとした
クラシックばりばりの人でした。
チゴイネルワイゼンなんて、とても素晴らしい演奏でした。
こんな難しい曲は私はやりたくありません。(笑)
でも死ぬまでにはブラームスのドッペルコンチェルトを弾いてみたいかも、です。

バイオリンのオイストラフ、チェロのロストロポービッチが競演したレコードは
小さい頃それはそれは聴いていました。
何だか悲しくて、よく聴きながら泣いていたものです。
わかりやすいいい曲ですが、それはそれは滅茶苦茶難しい….

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楽器の調子が良かったので、精神的にもなんとなく余裕があります。
それで写真を撮る時間がちょっとだけありました。
撮りながらワルシャワとかチェコのオーケストラでレコーディングの仕事で行ったときは、
こんな写真をたくさん撮っていたなぁ、と思い出していました。
その当時を懐かしむ感じでモノクロにしてみましたが、デジタルのモノクロは難しい….

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2010.05.20 UPDATE [OTHER]

数日前に洗車をしました。
ちゃんとワックスをかけてもらうのは、ほぼ9ヶ月ぶり?で、お店の人も呆れていましたが….
車は好きですが外観のケアはあまりしません。
基本オフロードの車なので、まぁ汚れていても良いかな、と。
それでもピカピカになるとそれなりに都会では格好良く見えます。

でも洗車をすると必ず雨が降ります。
そう思って9ヶ月も我慢してきたのですが、でもやっぱりここ数日は雨続きです。
もう諦めるしかありません….

2010.05.19 UPDATE [OTHER]

久しぶりに髪を短くしました。
どうも私の髪のサイクルはキムタクとかぶっていて、この冬は一生懸命伸ばしていました。
でも誰が切っても(美容院は2カ所行きます)結局短くされてしまって、ここ最近では
結局この長さが合っていると思われているのかな、と色々深読みをして悩んでいました。
それで一大決心をして短くしたわけですが、キムタクも短くなっているじゃないですが….
しかも髪型がちょっと似ているわけで….なんだか微妙な気分です。

おでこに髪がかかるのは嫌いなのですが、今回はほぼおでこ無しスタイルです。
妙に若返ったと周りの人は言いますが、50にしてそれはどうなのでしょう….(笑)
しかも最近、近所の小さなブランドの洋服が気に入っているのですが、
ジーンズは腰履き!というのをすごく勧められ、先日はデザイナーの人にも会うなり
それが良い!と更にダメ押しされ、今頃50の腰履きメンズが完成です。

調子に乗って、その髪の毛を切った美容院で腕にデザインシールを貼ってもらいました。
プラチナシールなのですが、それにラインストーンも入れるといった、キラキラバージョン。
舞台でものすごく光るとのことでしたが、鴻巣でのコンサートはタキシードだったので
誰にも見えることはなく、終わってしまいました。
2週間持ちますよ、と言われたシールはたった2日目ではげ始めて、今ではあまり原型を
とどめていません。
本当は手の甲に貼りたかったのですが、動く部分はすぐにダメになるとのことで、残念でした。
今度はやはり爪にラインストーンでしょうか、ね。(笑)
シールは写真で見えるでしょうか?

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小さなブティック(という言い方は古いですかね….)も、画になります。
お店の人が私のカメラをすごく気に入ってくれて、彼らが撮りました。
すごくいい感じ。
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天気の良い日のお散歩途中に行ったのですが、途中道ばたにはこんなに花が….

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2010.05.17 UPDATE [OTHER]

街中でばったり会う人は意外と決まっていて、結構な頻度で同じ人に出会うことが多いです。
先日はクリスとも子さんにデパートの地下食でお会いしました。
こういう時の買い物かごの中がちょっと気になるというか、私は焼きそばを作ろうとしていたので
ネギやキャベツが何だかバレバレの感じで…..(笑)

同じマンションの人でもよく会う人は決まっています。
なのでいつの間にか顔見知りになり友達になり、という感じで広がっていくのが、何だか面白いです。
成城に住んでいた頃よりここ都心の真ん中の方が、人付き合いはたくさんある気がします。

今週からBOOM TWONのコーナー「Bruberry face to face Over the classic」で、私が一週間出演しています。
収録ですが、それもあってクリスさんに会ったのは、何だか気恥ずかしいようなうれしいような。
収録ではいつものように写真を撮らせてもらいましたが、私の実家の犬のように(失礼!)ころころ動くので、
ほとんどぶれた写真になってしまいました。
クリスさんが難しいのか私が下手なのか…..
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5.6¥P1080389

それからもうひとつ、FM横浜の番組「Travel Cafe」にも出演です。
パーソナリティは池田綾子さん。
歌手のかたですね。
収録したスタジオが信濃町にあったのですが、とても気持ちの良い一軒家のスタジオでした。
私も持つのでしたらこういうスタジオが良いなぁ…..
L1001410
5.10¥P1080400

新しい楽器が意外と良いので、すごく迷い始めています。
買うお金はないのでどう都合つけようか、と。(笑)
毎日練習スタジオに2台持ち込んで弾いているのですが、弾き比べると本当にいろんなことがわかります。

なんでもそうかもしれませんね。
車ももちろんそうだしワインも一度に飲み比べると、本当に些細な違いもわかって理解が深くなる。
楽器もそうなのですが、どちらかというとその楽器に対して「こうであって欲しい」という要求が、
たくさん出てきてしまうかもしれません。
弾き比べながら、でも客観的には本人にはわからないので、録音をしてそれを聞いています。
弾きやすさは圧倒的に新作の楽器なのですが、出ている音はそうでもないことが多くて、やはり一筋縄ではいきません。

演奏家にとっては弾きやすさ=ストレスのない演奏=良い演奏、となるはずなのですが、そうでもないのです。
言葉にするのは難しいのですが、楽器を弾くストレス、つまりここの音は発音しにくいからとか、ここの音域は
力が出ないから、音が裏返りやすいから等々、演奏しながらいろんな細かい調整をしながら弾くわけですが、
これがないとどんなに楽チンで曲自体の本質に全てを注げるか、なんて考えてしまうのですが、そうでもないのです。
安心しちゃうのでしょうか、何かつまらなくなってしまうところがあるような気がします。

あぁそれでも一度でよいからまったくストレスのない楽器を弾いてみたい…..
ストラディヴァリウス、一度で良いから弾いてみたいですねー。
自分の楽器と何が違うのかなぁ。

最近の練習ではバッハの無伴奏を弾くことが多いですね。
私が勉強したのはもう30年前以上ですから、今の流行の奏法とはまったく違います。
フランスのチェリスト、ポール・トルトゥリエの本がもうボロボロです。
この間カザルスのバッハを研究した楽譜をもらったので、それも使ってボーイングとか練習していますが、
イヤミなほど変なことをするので、良い練習になります。(笑)
私はその本にどんどん自己流のフィンガリングとかを書き込んでいくので、結局は自分の
弾きやすいようにしかならないのですけれど…..

カザルスのバッハはついこの間までダメでした。
聴くと辛くてダメだったのです。
でも歳のせいか最近はカザルスが一番好きかな….
結局僕が勉強していた頃の奏法と、ちょっと似ているので落ち着きます。
それにしても練習曲とはいえ、バッハは奥が深い。

そうそう、ヤマハのサイレントを持っていたので、私が所有している楽器は、
フルボディの楽器が2台、サイレントチェロが2台でした。
サイレントの一台はやはり20年ほど前に作った、オリジナルモデル。
もう10年以上使っていないので、どうしようかなぁ….

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